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GOWINセミコンダクターがLITTLEBEE™ファミリーGW1NSシリーズGW1NS-2K FPGA SOCデバイスエンジニアリングサンプルおよび開発ボードをリリース
2018-07-24

2018年7月23日、中国の広州 - 中国の有数のプログラマブル・ロジック・デバイスのプロバイダであるGOWINセミコンダクターは、本日、Gowin初のFPGA SoCデバイスであるLittleBee™ファミリーGW1NSシリーズGW1NS-2のエンジニアリングサンプルおよび開発ボードをリリースしました。GW1NSのサンプルのリリースは、人工知能(AI)およびエッジコンピューティング市場に関するGowinの戦略のプロローグです。

Self Photos / Files - GW1NS-Block diagram

 

GW1NS-2 FPGA SoCデバイスは、LittleBee™ファミリーの技術革新を継承し、エンベデッドARM Cortex-M3ハードコアプロセッサと内蔵USB2.0 PHY、ユーザーフラッシュ、SRAM読み取り/書き込みコントローラ、およびADCコンバータを備え、ワンチップのプログラマブルロジック機能のあるオールインワンのエンベデッドソリューションを顧客に提供します。Gowinの統合開発環境により、エンジニアはハードウェアとソフトウェアを単一のプラットフォームで開発することができます。これはFPGAデザインプラットフォームのもう1つの革新であり、エンジニアリングデザインサイクルを短縮しました。

 

最初のGowin FPGA SoCデバイスとして、GW1NS-2はARM Cortex-M3をエンベデッドハードコアプロセッサとして採用し、最小限の内部メモリでシステム制御機能を利用できます。統合された柔軟で高性能なFPGAロジックエレメントは、エンジニアがさまざまな効率制御周辺機器や優れたシステム割り込みを実装するための高い計算能力を提供します。GW1NS-2は、LittleBee™ファミリーの一員として、高性能ロジック、低消費電力、高IO対ロジック比、インスタントオン、不揮発性、高セキュリティ、豊富なパッケージオプション、高デザイン柔軟性および低コストなどのファミリーのすべての優れた特徴を顧客に提供します。

 

GW1NS-2 FPGA SoCデバイスは、プログラマブル・ロジック・デバイスとエンベデッドプロセッサ間のシームレスな接続を可能にし、幅広い周辺機器と互換性があり、システムコストを大幅に削減します。GW1NS-2は、産業用制御、通信インフラストラクチャ、モノのインターネット、サーボ制御、スマートホーム、セキュリティ暗号化、および家電などのさまざまなアプリケーション用に設計されています。

 

 Self Photos / Files - GW1NS-flow

図1に示すように、GW1NS-2 FPGA SoCのアプリケーション開発は、ハードウェアとソフトウェアのデザインフロー、すなわちFPGAハードウェアロジック・デザインフローとエンべデッドプロセッサソフトウェア・デザインフローを統合しています。FPGA SoCデザインの主な目的は、FPGAロジックエレメントをエンベデッドプロセッサ(CPU)のさまざまな物理周辺機器としてコンフィギュレーションすることです。FPGAロジックでアーキテクチャとハードウェアデザインを完了した後、エンジニアはこれらの周辺機器をコンフィギュレーションするためにエンベデッドプロセッサソフトウェア・プログラミングを実行できます。Gowinは、GW1N2-S FPGA SoCエンベデッドプロセッシング・プログラミングをサポートするために、統合開発環境でソフトウェアデザインツール(コンパイラ、リンカ、デバッガ)を組み合わせたGW1NS-2 FPGA SoCデバイスとドライバーライブラリーを提供します。 ARM-MDKおよびGNUソフトウェアデザインツールもサポートされています。

 

 

 

 

Gowinセミコンダクターは、市場ニーズを満たした独自開発のGW1NSシリーズFPGA SoCデバイスをサポートする新世代のFPGA開発環境をお客様に提供します。この新しい開発環境は、FPGA合成、配置配線、ビットストリームファイル生成およびダウンロードをワンストップ統合環境で実行できます。

 

GowinセミコンダクターのIPコア研究開発部門のシニアマネージャーであるJim Gaoは、次のように述べています。「GW1NSは、1チップに収められた真の小型FPGA-SoCシステムです。GW1NSは、FPGAプログラマブル特徴の利点を活用して、1.7K LUTの低消費電力FPGAロジックによりさまざまなアプリケーションシナリオで必要とされるインターフェースと周辺機器のデザインを可能にし、エンべデッドCPUを使用してこれらの周辺機器をコンフィギュレーションします。このデバイスは、CPUのデータ処理機能と低集積度FPGAを1つのFPGA SoCシステムに直接統合します。そのような統合は、FPGAアプリケーションとシステム化の新たなフロンティアを開拓しました。

 

GOWINセミコンダクターのエンジニアリング担当バイスプレジデントであるTP Wangは以下のように述べています。「GW1NS-2は、Cortex-M3 MCUと1.7K LUTロジックを1つのFPGA SoCに統合したFPGA業界初のデバイスです。Gowinは、コンシューマ、産業用制御、IoT、セキュリティなどの幅広い市場に低集積度、不揮発性、エンべデッドフラッシュメモリFPGAデバイスを導入し、市場で大きな成功を収めています。GW1NS-2 FPGA SoCデバイスは、USB PHYおよびADCの柔軟な周辺機器と共に、MCUおよびFPGAの補完的な特徴をフルに活用しており、FPGA市場およびアプリケーションを大幅に拡張しました。GW1NS-2のサンプルのリリースも、AIおよびエッジコンピューティング市場に関するGowinの戦略のプロローグです。GW1NSシリーズは、AIとエッジコンピューティングのエンドポイントにおけるパターン認識や音声認識などのアプリケーションに対応するためのプログラマビリティを備えた理想的なエンべデッドプロセッサソリューションです。

Self Photos / Files - GWINS-2 dev board

Gowinセミコンダクターの地域セールスディレクターであるStanley Tseは、次のように述べています。「Gowinセミコンダクターは、常に製品の利点の蓄積、イノベーション、差別化に注力しています。実績のあるLittleBee™FPGAファミリーGW1NS-2の正式リリースは、FPGA+ARMハードウェアアーキテクチャSoC市場での最初の試験です。このアーキテクチャをもとに、高速MIPI DPHY、ADC、その他のアプリケーションモジュールを統合しています。小型パッケージおよび低コストとの利点も持っています。私たちはGW1NS-2の市場での受け入れに非常に自信を持っており、GW1NS-2が例えばビデオインターフェース、スマートコネクテッドデバイス、ポータブルコンシューマ、およびIoT, AI, エッジコンピューティングのエンドポイントなど、幅広いアプリケーションでのLittleBee™ファミリーの新たな成功を収めると確信しています。

 

 

GOWINセミコンダクターについて

2014年に設立され、主要なR&Dを中国本社に置くGowinセミコンダクターは、当社のプログラマブル・ソリューションで世界的に顧客のイノベーションを加速するビジョンを持っています。当社は、プログラマブル・ロジック・デバイスで製品の最適化と利便性を実現することに焦点を当てます。当社の技術と品質へのこだわりにより、顧客はFPGAを量産ボードに使用することでトータルコストを削減できます。当社の製品には、プログラマブル・ロジック・デバイス、デザインソフトウェア、IPコア、リファレンスデザイン、および開発キットの幅広いポートフォリオが含まれています。当社はコンシューマ、インダストリアル、通信、医療、そしてオートモーティブ市場で世界中の顧客にサービスを提供することを目指しています。

Gowinの詳細については、 www.gowinsemi.comをご覧ください。

 

©2017 GOWIN Semiconductor Corp.。 Gowin、LittleBee®、GW1N/NR/NS/1NZ®、Arora®、GW2A /AR®、GOWIN EDA、およびその他のここに含まれる指定ブランドは、Gowinセミコンダクターの中国およびその他の国における商標です。その他すべての商標はそれぞれの所有者の財産です。

詳細については、info@gowinsemi.comにメールしてください。